事故証明書

こんばんは。

アレルギー性鼻炎だと思っていたら知らぬ間に副鼻腔炎になっていて薬を飲まないと年中ティッシュがかかせない、どうもタマゴです。

わたしたちはついにAdelaide入りし、宿を探す。タマゴはAdelaideで旅を一時離脱し飛行機でウルルに行くため、空港の近辺で探すことに。

ググったらひとつ電話で予約できるところがあったので電話してみることに。

一番英語のできるおサルが運転中だったので、タマゴがしてみる。しかしこれが全っ然聞き取れない。とりあえず向かうものの渋滞にはまり、受付の時間に間に合わず断念。。

やっぱ英語大事や。

別のところを探そうと、とりあえずシティに向かっている途中にそれは起こった。Uターンをしようとスピードを緩めたら、後ろで何やら音と衝撃が!

はい、後ろのバイクに当てられました。

バイク追突しとるやないか!(エセ関西弁)

幸いスピードは出ていなかったので、運転手は無事のようで。バイクが停まったから車もそこに停めたかったけど、車の流れで通りすぎてしまう。都会なのですぐ引き返せず、信号でとりあえずおサルが降りてバイクを探す。車は道を回って元の場所に戻ったもののそこにはバイクの姿は見えず…。

とりあえず宿を見つけてから、警察へ。さすが、おサルさん。わたしなら英語でうまく伝える自信がないからあきらめてしまう。。さっきも電話で聞き取れへんかったショックを引きずってるから尚更。

警察に着いて、ポリスとおサルがなにやら話してる。タマゴとモグラはソファで待機。とりあえず事故の詳細とバイクの見た目とかを伝えて、何かあれば電話をもらうということに。ちゃんと事故証明も発行してもらえて、修理するときは保険がおりるそう。

事故証明書

さすがっす。この時ほどおサルが輝いてみえたことはない。

後にも先にもこれっきり。