オルガンパイプの風景

おはようございます。オーストラリアのビーチでウクレレが弾きたくなって買ったものの、3年経った今でも全然弾けない、どうもタマゴです。

このウクレレ、日本で高速バスの中に忘れてしまい二ヶ月後にやっと手元に戻ってきました。それでもまだ全然弾けません。最初にチャレンジしたのが涙そうそうやったからあかんかったんかな~

またどうでもいい話が長くなってしまったので本題に。

ちなみにこれは後編です。前日散々な目にあってたので、虫が本格的に活動する前にキャンプサイトを離れることに。そしてキャンプサイト近くに名所があったので行ってみる。その名は”オルガンパイプ”。

organ pipesの看板
《オルガンパイプの看板》

車で近くまで行き、山道になるのでこっからは歩いて進んでいく。

山の中へ入っていく
《目的地はもうすぐそこ》
《岩がゴロゴロしている》
岩場を登っていくサルとモグラの後ろ姿
《ずんずん進んでいきます》

ずん・ずん・ずん・ずんどこ

岩がパイプオルガンの鍵盤のよう
《どどーーーーーーーーん!!!》

思ったよりもすごい迫力やった。自然でこれができているからすごい。まさにパイプオルガン。

《岩好きおサル。岩と一体化。さて彼はどこにいるでしょう》
岩の上に座るモグラとそれを撮るサル
《恒例の撮影会してる(笑)》
三人のショット。サルを指差してるつもりのタマゴ。
《スリーショット。全然ちゃうとこ指さしてるやん》

自然の凄さを堪能して、さぁ次の目的地へ。今日はPort lincolnまで進みます。

停車中のコジロー
《いつもお留守番。ただいまコジロー》